分からないことがあればすぐに葬儀業者に相談しよう

葬儀というものは突然のことですので、気も動転してしまったり、また、自分の意見を主張するばかりの親族がいたり、と、なかなか思ったように事が運ばないこともあります。葬儀は宗教、宗派によって揃えるものや作法などまちまちでありますし、実は地域によっても全く異なった形式で行われることもある、ということをまずよく知っておくことが大切です。親族の中には「自分が喪主をつとめた時はこうだった」「自分のお寺さんはこういっていた」などと言って、口を出される方もいらっしゃるでしょうが、あくまでもそれはその方の経験にしかすぎません。ですから、本来ならばそうしたことを採り上げる必要はないのですが、なかなか無下にも出来ない、ということもあるでしょう。

そういう時には、迷わず葬儀業者の方に相談することが大切です。業者の方はいわば葬儀を取り仕切るプロフェッショナルですので、円滑に葬儀が執り行われることに気を配っています。円滑に、と申すのは、導師の宗教、宗派にしたがい、また、喪主の方が最後までしっかりと務められるようにするサポートも含めてのことです。ですから、口を出される親族の方には業者からはっきりと「この宗派ではこうなっています」「この地域ではこのようにいたします」と言ってもらえるよう相談することもできます。

また、分からないことがあれば、はっきりと「分からない」と伝えることで、丁寧に教えてもくれます。大変な時だからこそプロの手を借りる。その気持ちをもっておくことが大切であると申せましょう。

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