仏式の葬儀・告別式とは

葬儀と告別式はほんらい、別々の式ですが、今は一連の流れで行なうのが一般的です。また、仏式や神式・キリスト教式で異なります。もっと多いとされる、仏式の葬儀・告別式は以下です。仏式の葬儀は、故人が無事に成仏できるようにと、残された人々が読経・念仏の供養をする儀式です。

告別式は、弔問客が焼香などをして故人と最後の別れをする儀式のことを言います。葬儀と告別式は、本来別々の式です。一連の流れで進行するので、葬儀に参加した場合は、そのまま告別式に出席します。参加する時は、定刻15分前には式場に到着し、受付を済ませるようにしましょう。

式は、お坊さんの入場・読経・弔辞と弔電の披露・焼香・お坊さん退場・出棺と喪主の挨拶という流れになります。出棺はできる限り見送るのがマナーです。寒い時期は、出棺までの待ち時間にコートを着てもかまいませんが、出棺時には必ず脱ぎましょう。棺が霊柩車に納められる際には黙礼し、霊柩車が走り出したら合掌して静かに見送ります。

火葬場へ行くのは遺族や親族など、ごく親しい人だけです。火葬場への同行を希望する場合は、事前に親族か世話役にその旨を伝えましょう。また、特別な理由で参加できなかったり、連絡を受けたとき不在だった場合は、すぐにお悔やみを述べ、先方の都合を聞き香典を持参した上で弔問しましょう。すぐに弔問にいけないときは、その旨を伝え、香典は現金書留で送ると良いです。

これは、仏式だけではなくすべてに置いて言えることです。以上が、仏式の一例です。大人としてのマナーを忘れず、最後のお別れをしましょう。

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